モコモコ

愛知県で整体師をしているモコです。ヘルニアによる坐骨神経痛の激痛に見舞われたときの対処法について書いていきたいと思います。

あの耐えがたいほどの激痛。

脚やお尻の全体が強烈につったような状態。

とっても辛いですよね。

でも、安心してください。

これから示しますように、今の医学では、激痛の原因も分かっていますし、対処法も確立されています。

ヘルニアによる坐骨神経痛はどうやって発生するの?

ヘルニアは、腰椎の間にある椎間板が飛び出してしまう病気です。

ヘルニアになった部分の回りの筋肉などの組織が、「体内にあってはならないものが入ってきたぞ!」と判断し、炎症反応を起こします。

それが、坐骨神経に影響を及ぼすことで、坐骨神経痛の症状が出ます。

脚やお尻の筋肉を強くこわばらせ、立ち歩くことすらままならないような激痛を引き起こすのです。

激痛への対処策はどんなものがあるの?

筋肉などの組織の炎症反応が激痛の原因なのですから、その炎症が沈静化すれば、痛みも収まります。

したがって、ヘルニアによる坐骨神経痛で整形外科にいくと、まずは、これ以上炎症を悪化させないように、安静にすることを強く勧められます。

会社や学校は休み、ひたすらベットに寝たきりにします。

だいたい1~2週間程度、しっかり安静にしていれば回復も早くなります。

また、痛み止めとして、ロキソニンなどの消炎鎮痛剤が処方されます。

痛みがあまりに強い場合には、ロキソニンなどだけでは効果を感じられない場合もあります。

「この激しい痛み、何とかなりませんか?」とお医者さんに訴えると、次の選択肢としてリリカなどの痛覚神経に直接作用して痛みを抑える薬が処方されます。

s

ロキソニンなどと痛みを抑えるメカニズムが異なるため、併用されることもあります。

それでもダメなら、ブロック注射を打つ場合もあります。

脊髄に直接麻酔薬を流し込むもので、一度打てば2~3週間は痛みを止めることができます。

しかし、どれにも共通するのは、ヘルニアを直接治すものではないということです。

自然に治るまでの間、痛みを止めておくものです。

薬や注射のおかげで痛みが引いた、といって無茶をすると、どんどん悪化していくことになります。

くれぐれも安静にしましょう。

あんな激痛、二度と味わいたくない!回復期の再発防止策

激痛が収まったら、一番に取り組むべき再発防止策は「姿勢を良くすること」です。

特に、椅子に座るときの姿勢に気をつけましょう。

前傾姿勢を取ると、上半身の体重が腰椎の辺りにすべてかかってくることになります。

お腹を前に出すような感じで背筋を地面に対して垂直にするつもりで、まっすぐ伸ばすような姿勢がいいです。

「椅子 座り方 腰痛

また、軽い筋トレをして、腰回りの筋肉、特に腹筋・背筋を強化しましょう。

上半身の体重を骨だけでなく筋肉でも支えるようにすることで、腰椎への負担を軽くするのです。

さらに、足腰のストレッチを継続して行いましょう。

筋肉は強いだけでなく、柔軟であることも大事です。

筋肉をバネのように作用させることで、骨に衝撃的な負担がかかるのを防ぐことができるようになります。
いかがでしたか?

ヘルニアによる坐骨神経痛の激痛の原因と、対処法、再発防止策をご紹介しました。

皆さんの激痛が少しでもやわらぎますように。。。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる