モコモコ

愛知県で整体師をしているモコです。今回は、ヘルニアによる坐骨神経痛の治療法について解説していきたいと思います。

ヘルニアにより坐骨神経痛が発症した場合、下半身全体にしびれや激痛が走ります。

残念なことに、これらは1日や2日で治まってくれるものではありません。

あまりに長く続くつらさに「これ、本当に治るのかな?」と不安になる方も多数いらっしゃいます。

しかし、ヘルニアの坐骨神経痛から回復した人も多数います。

落ち着いて、まずは、ヘルニアの治療方法を知りましょう。

まずはとにかく安静!

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ヘルニアを発症すると、歩くことすらままならないような強烈な痛みに見舞われることがあります。

必至の思いで整形外科にたどり着いても、多くの場合は「とにかく安静にしてください」と言われます。

痛み止めを処方され、その日は帰されることになります。

「こんなに激しい痛み、人生でも初めてなのに!なんとかしてくれよ!」とお医者さんに訴えても、排尿や排便に不都合がある場合を除き、まずは安静。

可能な限り体を動かさないようにしなさい、ベッドの上で寝たきり生活をしてなさい、と言われます。

幸いなことに、ヘルニアそのものは命にかかわる病気ではないからです。

お医者さんの指示通りにひたすら安静に、寝たきり生活をしていれば、早い場合には1週間程度で、半分以上は1か月以内に改善されていきます。

なかなか症状が改善されない場合はブロック注射を打つことも

ヘルニアによる坐骨神経痛を発症してから数週間を経ても症状が改善されない場合、または痛みがさらにひどくなるような場合には、ブロック注射を打つ場合もあります。

ヘルニアによる坐骨神経痛に対して使われるブロック注射には、「トリガーポイント注射」「神経根ブロック注射」「硬膜外ブロック注射」の3種類が主流です。

この中で、ヘルニアに対して適用されることが最も多いのは硬膜外ブロック注射です。

全体の8割程度だといわれています。

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硬膜外ブロック注射は、脊髄を覆う硬膜という膜と靭帯の隙間に麻酔薬を流し込むものです。

痛みを感じる根元に麻酔を利かせるため、痛みの原因箇所が特定できないような場合でも効果があります。

一度打てば2~3週間程度効果が持続します。

なお、ブロック注射はあくまで痛み止めなので、ヘルニアそのものを治療するものではありません。

したがって、痛みを感じなくなったから、といっても、無茶をしてはいけません。

ヘルニアを悪化させることになる恐れがあります。

痛みを感じなくなっても、腰に負担をかけないように心がけましょう。

最後の手段、手術

手術には患者さん、お医者さん双方に必ずリスクが伴いますので、「手術をしなければならない場合」を除いて、むやみやたらに手術を薦められることはありません。

ただ、排尿や排便に問題が生じたときは、重篤な状態になりえますので、手術が適用されます。

また、痛み止めの薬もブロック注射も聞かず、日常生活に支障をきたす期間が長くなり、他に手段がなくなった場合にも手術となります。

手術方式には様々ありますが、基本的にどれも、背中からメスを入れてヘルニアを取り除くことで症状の改善を図るものです。

メスの入れ方で、切開方式や内視鏡を用いるMED法やPELD法が主流です。

入院期間は1週間前後から3週間程度になります。

また、針金やレーザーを使い、切り口を最小限度に抑えるenSpire法やPLDD法と呼ばれるものも出始めています。

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最新の方法は体への負担が小さく、入院期間が短く済むメリットがある一方、健康保険が適用されないため、手術費用が高くつく、というデメリットがあります。

できることなら、手術をせずに済ませたいものですが、無理に我慢をするのもよくありません。

治療方法については、主治医とよく相談の上、決めましょう。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる