ヘルニアの急性期の痛みは特に激しいもので、立ち歩くことすらままなりません。

一体いつまで続くんだ?

少しでも症状を抑える方法はないものか?

そして少しでも早く治せないものか?

ヘルニアの急性期の乗り切り方をまとめてみました。

【ヘルニアの急性期】まずはとにかく、整形外科の先生に診てもらうこと!

 

もし、インターネットなどで自己診断している段階でしたら、整形外科の先生に診てもらいましょう。

同じような症状が出ていたとしても、原因がヘルニアであるとは限らない場合もあります。

間違った見立てのままでは、治すことはおろか、早く治すこともかないません。

また、整骨院で診てもらったけれども、整形外科の先生に診てもらっていない、という場合も、改めて整形外科に行きましょう。

整骨院ではレントゲン等の撮影ができませんし、そもそも診断行為そのものが法律で禁止されています。

ヘルニアかどうかを診断できるのは整形外科だけです。

「renntogenn」の検索結果 Yahoo 検索(画像)

【ヘルニアの急性期】急がば回れ、とにかく安静!

整形外科の先生にヘルニアと診断されると、多くの場合、「安静にしてください」と言われ、消炎鎮痛剤が処方ます。

急性期のヘルニアの激痛は、飛び出した椎間板回りの筋肉が炎症を起こすために発生します。

また、飛び出した椎間板が神経細胞を圧迫・損傷することでも激痛を生じます。

筋肉の炎症や損傷した神経細胞を回復させるには、まず、安静にすることが必要です。

動き回ってしまうと、炎症や神経細胞の損傷がさらにひどくなってしまいます。

会社や学校は休んでしまいましょう。

トイレに行く以外はひたすら動かない、くらいのつもりで横になりつづけるのが結果として早期回復につながります。

「腰痛 横になる

【ヘルニアの急性期】ぶり返しを避けるには回復しかけた段階が肝心

 

1週間~2週間程度すると、炎症が収まる方向に向かい、少しくらいなら歩ける状況になります。

ここが一番肝心です。

ここで無理をするとまたぶり返すことになります。

重いものを持ち上げたり、前傾姿勢を取ったりして、腰回りに荷重がかかるような動きは避けましょう。

くしゃみや咳をするときも気をつけましょう。

意外と腰に負担がかかります。

くしゃみや咳をするときは、机や何かに捕まって、少し下向きにすると良いです。

腰回りを動かさない、と言う意味ではコルセットの装着は有効です。

スポーツ用のものではなく、がっちり固定するタイプが良いでしょう。

いかがでしょうか?

ヘルニアの急性期を短期間で乗り切るには、焦りは禁物です。

とにかく腰回りに負担をかけないようにして、ひたすら炎症が収まるのを待ちましょう。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる