モコモコ

愛知県で整体師をしているモコです。今回は、椎間板ヘルニアとの付き合い方について書いていこうと思います。

椎間板ヘルニアになる要因

残念ながら椎間板ヘルニアを発症してしまった人は、ヘルニアになりやすい要因があるのです。それらは大きく3つに分けることができます。

1つ目は、骨格や体型、筋力などの、体質的な要因。

2つ目は、立ち仕事が多い主婦や調理師、長時間座ることが多いドライバーや事務職など、職業に関する要因。

3つ目は、立ち方や座り方、歩き方などの生活する上での様々な動作の中で、姿勢が悪いというその人特有の、癖や習慣に関する要因。

この3つです。

これら3つの要因のいずれか、または複数の要因で、腰や背骨に負荷をかけ続けていたのです。その負荷が蓄積され、飽和した時に、椎間板ヘルニアという形で発症したのです。つまり、椎間板ヘルニアになりやすい人なのです。

椎間板ヘルニアは繰り返される

tsuikanbanherunia

椎間板ヘルニアを発症した人が、その後何度も繰り返し発症してしまう、ということは珍しくありません。再発しやすい病気と言えます。それは、治療・治癒した後も、先程述べたヘルニアになりやすい3つの要因が改善されていないからなのです。ヘルニアになりやすい人は、治した後も、なりやすい人なのです。

では、一度椎間板ヘルニアを発症したら、一生痛みに耐えて生きていかなければならないのでしょうか?もちろんそんなことはありません。大切なのは、再発させないこと、再発しても悪化させないことです。ヘルニアのこと、身体のことをよく知ること。ヘルニアになりやすい人から脱却することです。

椎間板ヘルニアと付き合う

私の患者さんで、椎間板ヘルニアと長年上手に付き合っている方がいます。

その方は40代男性です。発症して私のところに来たのは15年前です。MRIの結果、脊柱(背骨)の中の脊柱管という神経の通り道が狭く、ヘルニアになりやすい骨格だったのです。体型もやや肥満気味でした。お仕事はトラックドライバーです。

「トラックドライバー」

長時間の運転、重い荷物を持つ、荷台から飛び降りる、などの動作は全て、腰にかなりのダメージを与えるものです。さらにその方は姿勢が悪い、いわゆる猫背気味でした。体質的な要因、職業に関する要因、癖や習慣に関する要因、すべてにおいて悪い条件が揃った、ヘルニアになるべくしてなった方でした。

私からは、ヘルニアを治した後は、変えられるところから変わっていきましょう、とアドバイスしました。脊柱管が狭いという骨格は変えられません。ドライバーのお仕事も続けたいとのことでしたので、それ以外のことで改善して頂きました。

ご自分でもヘルニアについていろいろ調べて、腰に悪いことはやめる、腰に良いとされることは試す、と、常に前向きにされていました。10㎏ほど減量もされました。たまにお仕事で無理なさって腰に違和感があると、すぐに治療に来てくださいました。

「ヘルニアと付き合うことで、ヘルニアになる前より健康になりました。」と、その方は言います。その言葉が全てですね。今でも過酷なトラックドライバーを続けています。とても上手に、椎間板ヘルニアと付き合っていらっしゃる方です。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる