モコモコ

愛知県で整体師をしているモコです。今回は、椎間板ヘルニアとストレスについて、書いていこうと思います。

ストレスとは?

「ストレス」

ストレスとは、不快な刺激を受けた時の身体や精神の反応、のことです。一般的にはこの「不快な刺激」のことをストレスと呼ぶことが多いですが、これは、ストレス反応を引き起こす原因、「ストレッサー」といいます。

不快な刺激であるストレッサーは人それぞれ違います。しかしストレッサーによる反応であるストレスは一緒です。自律神経のうちの交感神経を優位にすることです。

自律神経とは?

自律神経とは、循環器、消火器、呼吸器などの活動を調整する神経です。身体の活動時に活発になる交感神経と、安静時に活発になる副交感神経があり、この二つの正反対の性質のバランスをとっています。

外敵と対峙した際など戦闘や逃走のモードに入った時に交感神経が働きます。思考力と判断力を必要とするため脳に栄養となる糖を多く送れるように血糖値を上昇させます。

「ダッシュ」

運動に備え、筋肉を緊張させます。消化器系の臓器への血流を抑制し筋肉に集中させます。

一方、副交感神経が働くと休息・回復モードに入ります。リラックスした状態になり、心拍数・血圧共に下降します。血管が広がり全身の血流が良くなります。筋肉が弛緩し疲労物質や老廃物が血液に回収されます。

このように、運動と回復、緊張と弛緩、というように、バランスをとっているのです。

ストレスは万病の因

ストレスは交感神経を優位にさせる、と述べました。それは、不快な刺激ストレッサーを撃退もしくは逃走するために、身体をコントロールしているのです。それ自体は悪いことではないのです。

現代人はストレッサーが多様化し、ストレス反応の連続で交感神経ばかりが働いてしまい自律神経のバランスが崩れてしまいがちです。いわゆる「自律神経失調症」です。

こうなると、疲労物質がたまり回復しない、緊張・興奮状態が続き睡眠不足になる、血糖値や血圧が高い状態が続く、など、心身に対し様々な病気の原因となります。

椎間板ヘルニアの原因はストレス

ストレスにより交感神経が過多となると疲労物質が溜まります。この疲労物質の処理は肝臓が担いますが、処理に追われ、新しい細胞の生成というもうひとつの役割を果たせなくなります。その結果、新陳代謝が著しく低下します。

新陳代謝が低下すると、身体の至る所に悪影響を及ぼしますが、椎間板においても深刻です。繊維輪が劣化し弾力性を失ってしまいます。

「繊維輪

弾力性を失った椎間板はクッションの役割を果たせなくなり、加圧に耐えられなくなり、加圧に耐えられなくなって髄核を飛び出させてしまいます。つまり、ヘルニアの発症です。

ストレスは、椎間板をヘルニアになり易い状態にしてしまう、根本的な原因を作ってしまうという、厄介なものですね。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる