モコモコ

愛知県で整体師をしているモコです。今回は、椎間板ヘルニアと運転、について書いていこうと思います。

自動車の運転と腰への負担

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ちょっと近所で買い物に、と運転したくらいなら平気ですが、週末のロングドライブの時に、「疲れた」「腰が痛い」と感じたことがあるのではないでしょうか?

職業的に長時間の運転が日常になっている人にとってはさらに切実な問題です。

座るという姿勢は、体重の2倍の力が腰に集中するといわれます。

座っているだけで腰に相当な負担がかかっているんですね。

自宅や会社などで椅子に座っている時は、立ち上がったり背伸びをしたりと、疲れを発散する動きができますが、運転中はそうはいきません。これが、自動車の運転が腰に大きな負担をかける原因です。

良くない姿勢を長時間に渡り強いられる、それが日常的になれば、椎間板ヘルニアを発症する危険性が高まります。既にヘルニアを発症している人なら悪化する原因となりえます。

運転姿勢はシート(座席)で決まる

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自動車のシートの形状と運転姿勢は直結しています。メーカーや車種にもよりますが、全般的に腰に負担がかかる姿勢になりがちです。

腰への負担を軽減するには、運転姿勢について正しい知識を持って、シートを自分用にカスタマイズする必要があります。

シートの高さや角度、背もたれの角度などは、ある程度は調節できる自動車が多いです。それに加えてクッションや座布団、タオルなどを用いて調節し、疲れにくい理想の運転姿勢をとりましょう。

一般的なシートは、お尻より膝が高く、背もたれはやや後傾で、脚を前に伸ばしてペダルを操作する、このような運転姿勢になりがちです。これらは腰に負担が集中する、もっとも悪い運転姿勢といえます。

シートはできるだけハンドルに近付け、あまり脚を前に伸ばさなくてもペダル操作ができるようにします。

AT車なら左足は前に伸ばさずお尻の下の方に近付け、腰に体重が集中しないようにします。

お尻は膝より低くならないように座布団などで調節します。背もたれはほぼ直角にして、背中も後頭部も背もたれに密着させます。この時、猫背にならないようにクッションなどで調節します。

慣れるまでは狭く感じるかもしれませんが、これがもっとも腰への負担を軽減できる運転姿勢になります。

長時間の運転で注意すること

上記のような理想的な姿勢で運転しても、長時間にわたり同じ姿勢で座っていることは、やはり腰に大きな負荷がかかってしまいます。

また、特に下半身の血流が悪くなるので、腰や脚周辺の筋肉の疲労物質が除去されにくくなり、筋肉が疲労して硬くなってしまいます。これも腰痛の原因になります。

運転席は狭いですから、信号待ちの時に背伸びした程度では、あまり効果は望めません。

長時間の運転をする場合は、1時間に1回程度、車を停車させて車を降り、体操やストレッチなどで身体をほぐしたいです。身体の疲れだけでなく気分もリフレッシュするので、ゆとりを持った運転で事故の防止にも繋がるでしょう。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる