モコモコ

椎間板ヘルニアの治療法の一つに、その原因となるヘルニア自体を取り除く手術があります。

手術にはいくつかの種類があり、その方法や料金、保険適応についても様々です。

また手術の対象とされるのは全体の5%~10%程度の患者数だと言われています。

どのような手術があるのか、その方法やリスク等も含め見ていきましょう。

手術方法とその種類

まず椎間板ヘルニアの手術には、主に2通りの種類があります。

椎間板自体を取ってしまい、その上下の骨を癒合させるというものと症状部分(ヘルニア)とその髄核のみを取り除くというものです。

また、椎間板ヘルニアの手術方法には大きく分けて3つの方法があります。

目視下による切開手術、その名の通りヘルニア部分を直接切開し目視で確認できる状態で除去します。

全身麻酔を行う事や、切開部分が大きいため長期の入院と安静が必要とされています。

次に内視鏡、顕微鏡下での手術(最小侵襲手術)です。

こちらもその名の通り内視鏡等の器具で操作を行います、切開する部位が少ないこと、小さな操作ができるので主にヘルニア部分や髄核のみを取り除く手術に使用されています。

また、近年では局所麻酔を使用し最小限の傷口で治療するレーザー法というものも行われているようです。

椎間板ヘルニアの手術によるリスク

やはり頸椎や腰椎ともに、手術による弊害や後遺症についてもっとも懸念しなければならないのが神経障害です。

椎間板のある頸椎腰椎は重要な神経系がすぐ傍を通っており、特に頸椎の場合は体の構造上手術が難しいとされています。

神経を傷つけてしまった場合、下半身不随等の重篤な後遺症や合併症を引き起こす可能性が大きくそこが椎間板ヘルニアの手術における一番のリスクと言えるでしょう。

病院で診察を受け、ヘルニアと診断されたとしても保存療法で和らげていく方法が主に取られているのはそのリスクも考慮した上でのことだと思います。

近年では医療技術や機械の制度も上がると共に、先に述べたレーザーをしようした方法により即日治療が可能な技術も現れてきたことにより、手術がより身近になってきたかもしれません。

成功率について

医療技術の発展と共に、従来の目視切開手術でも成功率は約80%ほどだと言われています。

身体へのダメージの少ない最小侵襲手術での手術が中心となりつつある現代ですが、これについて現在日本国内では、確かな技術を持った医師はまだ少数だと言われています。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる