モコモコ

こんにちは!愛知県で整体師をしているモコです。

今回は、腰椎椎間板ヘルニアの治療における内視鏡手術について書いていこうと思います。

【ヘルニア治療】ヘルニアの手術を考える時の症状例

腰椎椎間板ヘルニアの治療の基本は保存療法ですが、日常生活に支障をきたすようであれば手術を考えます。

・足に強い痛みや痺れが出ている

・痛み止めの薬が効かない痛みが出ている

・膀胱直腸障害(排尿や排便の障害)がある

・下肢の筋力低下が著しく、歩行障害や歩行困難がある

・自力で起床することができない

・保存療法を3ヶ月以上行っても症状が改善しない

このような症状でお困りの場合、担当医とよく相談します。

それではどのような手術があるのでしょうか?

【ヘルニア治療】椎間板ヘルニアの手術について

腰椎椎間板ヘルニアの手術には様々な手術があります。

腰の状態をみて、最適な手術方法を相談して決めていきます。

通常進入法(ラブ法)、顕微鏡摘出術(マイクロラブ法)

従来の一般的な手術方法です。

全身麻酔下、背中側から皮膚を50~70ミリほど切開し、さらに脊椎の一部を開き、椎間板から飛び出して神経を圧迫している髄核や線維輪を取り出します。

2週間から3週間程度の入院が必要になります。

内視鏡椎間板ヘルニア摘出術(MED)

全身麻酔下、内視鏡下で椎間板ヘルニアを摘出する手術です。

傷口は約20mm程度で、5日~1週間程度の入院が必要になります。

引用元:江戸川病院(https://www.edogawa.or.jp/byouin_annai/shippei_info/img/title_002_06_med_01.jpg)

経皮的レーザー椎間板減圧術(PLDD)

MED方式よりもさらに早期社会復帰が可能となる最先端のヘルニア手術です。

椎間板の中央に針を刺し、その中を通してガラス繊維を入れ、先端からレーザー光線を照射して椎間板の中央部を焼灼し、神経を圧迫しているヘルニアの内圧を下げていきます。

※国内においては、健康保険が適応されない治療法です。

■レーザー照射前

引用元:岩井整形外科内科病院(https://www.iwai.com/iwai-seikei/shujutsu/img/pldd/img2.jpg)

■レーザー照射後

引用元:岩井整形外科内科病院(https://www.iwai.com/iwai-seikei/shujutsu/img/pldd/img3.jpg)

【ヘルニア治療】経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術(PELD)とは

直径6~8mmの微小内視鏡下で、椎間板ヘルニアを摘出する手術です。

局所麻酔下、高周波メスにより1時間程度で終わる手術です。

傷口が非常に小さく、身体の負担が少ないのが特徴です。

抜糸の必要がないため、術後5時間後には歩行が開始ができるようになり、最短で翌日の退院が可能となり、早期の社会復帰を目指す方に向いている手術といえます。

引用元:市立砺波総合病院(https://www.city.tonami.toyama.jp/tgh/departments/shinryo/img/pic_seikeigeka03.jpg)

手術後は、手術をしたから大丈夫と思わずに腰痛予防を意識した毎日を過ごすことが大切です。

腰に良いとされる正しい姿勢や体操などを続けてください。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる