私が子どもの頃は「ピラティス」なんて聞いたこともなかった。

比較的新しいトレーニングですが、ヘルニアもちの私は数年来、このピラティスを続けています。

個人的にはとてもおススメですよ。

【椎間板ヘルニア】ピラティスとは?

ピラティスって、人の名前なんですよ。

もともとはドイツ人の男性看護師、ジョセフ・ピラティスという人が第一次世界大戦(1914-1918)中に考案したトレーニングで、負傷兵のリハビリが目的でした。

引用元:La’pin PilatesStudio(https://aso-lapin.com/about/img/j_pilates.jpg)

だから、寝たままできるし、あまり複雑な動きもない、体にやさしい運動です。

最近は、ハードなタイプもあるようですが、初心者向けなら、腰痛や肩こりなどの症状がある方でも無理なく始められるスポーツだと思います。

何だか、椎間板ヘルニアにもぴったり!という気がしませんか?

引用元:スタジオ・ヨギ(https://www.studio-yoggy.com/pilates/images/heading_image_2.jpg)

【椎間板ヘルニア】自己流で失敗

実は私、日本にピラティスが上陸した初期のころに、メソッドを紹介した本を買って、自分でやってみたことがありました。

全然ダメでした。

つまんな〜い!

効かない〜( ̄△ ̄)

ヘルニア予防のために筋トレやそこそこの運動をしていた私には、どのエクササイズも地味で物足りなかったのです。

それでいったんはお蔵入り。

でも何回目かのヘルニアの再発後、ピラティスの「体幹を鍛える」というメッセージが気になり始めました。

しょっちゅう座骨神経痛に悩まされている私、体幹は大丈夫なのか?

もしかして体幹、ゆるゆるでは?

【椎間板ヘルニア】レッスンは正しい方法で

思い切ってカルチャーセンター内でピラティスのクラスを受講することにしました。

目からウロコでした。

ピラティスは、おもに背骨や骨盤回り、手足などをストレッチしたり、その周辺の深いところの筋肉を強化したりするエクササイズを、独自の呼吸と組み合わせて行います。

「深く吸って〜、深く吐いて〜」とか、

「吐いて、吐いて、吸って、吸って…」とか…

呼吸と動作をうまく一致させることがポイント。

自己流で失敗したのは、この呼吸が正しくできていなかったからでした。

レッスンを続けるうちに、こわばっていた股関節周りの筋肉がほぐれたのか、可動範囲が広がるようになりました。

背中をそらすと腰から足先まで痛みが出ていたのが、少しならOKになりました。

腹筋運動も以前より楽になり、姿勢もよくなった気がします。

引用元:ビーキューブ(https://www.bbbcube.com/academy/wp/wp-content/themes/main/images/five_basic_principles/pilates-image.png)

【椎間板ヘルニア】いいインストラクターとの出会い

私がラッキーだったのは、インストラクターの先生がよかったから。

解剖学も修めたという方で、エクササイズを指導しながら、どこにどう効いているのか、筋肉や骨の動きなども説明してくれました。

「腰痛もちです」

「ひざが痛くて…(泣)」

など、症状がある人には、個別にアドバイスもしてくれました。

ヘルニアで痛みやしびれがきつかったとき、当然ながらピラティスどころではなかったと思います。

レッスンに通うことさえ難しかったから。

でも、症状が治まった後は、もっと早く始めてみてもよかったなと思っています。

椎間板ヘルニアの症状って、人それぞれですよね。

ですから安心のためにも、エクササイズは専門的な知識をもったインストラクターのもとでやるべきだと思います。

皆さまにも、“負傷兵のためのリハビリ”という原点を大事にしている、よいインストラクターとの出会いがありますように。

引用元:ピラティス・スタジオ・カラーズ(https://www.studio-colors.com/blog/wp-content/uploads/DSC_28081.jpg)

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる