椎間板ヘルニアを発症する人のなかには、スポーツ選手をはじめ、日常的に運動している人が意外と多いようです。

また、ヘルニアの予防のために運動をしている人というもいます。

10代でヘルニア持ちになった私が数十年にわたって運動を続けているのも、予防5割、楽しみ5割の精神からです(*^.^*)

【椎間板ヘルニア】痛みが強いときはもちろん安静第一!

椎間板ヘルニアは、急に痛みが出る場合もあれば、徐々に痛みが増してくるような場合もあります。

いずれにしても、これまで感じたことがない強い痛みやしびれがあるときは、安静に過ごすことが一番です。

運動なんてとんでもない!

というより、痛くて動けないのが現実ですね。

痛いし、情けないし、悲しい(T_T)…

けれども、痛みが強いのはヘルニアの周囲で炎症が起きているからです。

無理に動かせば、炎症がさらに悪化します。

私は日常生活を送るのに最低限必要な歩行や動作でもささやかな運動になっている!と、自分に言い聞かせて、そういう日々をやり過ごしていました。

引用元:ザコナビ(https://www.zakotu.red/wp-content/uploads/2016/07/d7d0599cf98642e9455a736e41e5cf3f_s.jpg)

【椎間板ヘルニア】おススメはストレッチから

痛みがあると体全体が強張ってくるものです。

痛いところをかばおうとして、他の部位に負荷がかかり、筋肉痛になったり姿勢が悪くなったりしてきます。

まずは体を緩めて筋肉を伸ばすストレッチから始めましょう。

以前通っていた整形外科の理学療法士の方から教えてもらったやり方です。

「仰向けに寝て両膝を両手で抱えて丸くなってみて〜」

—「はい、腰が伸びる感じがとても気持ちがいいで〜す」

「仰向けのまま両足を少し上げ、膝を軽く曲げて体を左右にひねってみましょう」

—「横腹が伸びて、これも気持ちいいです」

どちらも息を「ふうっ〜」と吐き出しながらやるのがコツです。

痛みが強かった私が最初にやれたのがこの2つでした。

でも、これだけでも少し楽になりましたし、わずかながらも気晴らしになったものです。

引用元:カラダにいいこと研究所(https://iikoto-lab.com/archives/001/201101/large-4d247cc099b0f.jpg)

【椎間板ヘルニア】予防のために

10代で椎間板ヘルニアになった私は、当初、ヘルニアをなめていました。

「いずれ治るサ」と、甘く考えていた…(反省)

ところが再発をくり返したり、痛みが長引いたりするうちに気がついたのです。

「これはまずいゾ!」

そこで本気で運動をすることにしました。

人間の体を支えているのは骨と筋肉。

調べてみると、骨はどうにもならないけれど、筋肉を強くしっかり鍛えていけば、飛び出たヘルニアが神経を圧迫するのを軽減できるとのこと。

一言でいえば「背筋と腹筋を鍛えること」であり、「体幹を鍛えること」が重要なのです。

マッチョな体を目指すのではなく、予防のために。

そして楽しくなければ続かない!

痛みが比較的弱まっている時期に週1回程度、ジムに通って、筋トレやエアロビクスなどを始めました。

インストラクターの方から、予防になるトレーニングなども教えてもらって、自宅で試したりもしました。

不思議なことに、整形外科にばかり通っていた私がジムに通うようになるにつれ、痛みやしびれを感じなくなっていったのです。

走っても、飛んでも跳ねても大丈夫\(^▽^)/

どうぞ、いま椎間板ヘルニアで悩んでいるみなさまも運動をあきらめないでください。

症状にあった適切な運動は、ヘルニアの予防や改善に大いに役立つと思います。

引用元:東急スポーツオアシス(https://secure.sportsoasis.co.jp/img/schedule/pgm/ksub_img11352878681.jpg)

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

⇒ヘルニア腰痛に効果的なアーユルチェアを実際に使った感想はこちら



最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる