モコモコ

こんにちは!愛知県で整体師をしているモコです。

今回はヘルニアのつらい痺れを改善させる体操について書いていこうと思います。

【ヘルニア体操】ヘルニアの好発部位と痺れの関係

腰椎椎間板ヘルニアとは、腰椎の間にクッションの役割を担う椎間板という軟骨組織が、圧が加わることで背面部を走行する神経に向かって突出した状態をいいます。

その突出したヘルニアが、坐骨神経を圧迫することで、腰の痛みだけでなく下半身の様々な部位に痺れを引き起こすと言われています。

腰部、殿部、太ももの裏、膝の裏、ふくらはぎ、足の裏、脛などの坐骨神経の支配領域に痛みや痺れ、筋力低下、腱反射低下などの症状が現れます。

引用元(https://腰のヘルニア治療院.club/wp-content/uploads/2015/12/zakotsu.png)

腰は、5つの腰椎と、1つの仙骨(仙椎が合体したもの)からなります。

腰椎は、「第一腰椎」から「第五腰椎」で構成されており、仙骨は、「第五腰椎」に結合した「第一仙椎」から「第五仙椎」で尾骨と結合します。

腰椎椎間板ヘルニアの好発部位は、第五腰椎と第一仙椎の間、または第四腰椎と第五腰椎の間といわれています。

ヘルニアの痛みと発症部位

下肢の痛みまたは痺れの出る位置により、どの部位でヘルニアを発症しているのかが分かります。

・脛の内側から足の親指にかけての痺れ→第四腰椎神経

・脛の前部から足の甲、足の裏にかけての痺れ→第五腰椎神経

・足の小指から外側にかけての痺れ→第一仙椎神経

【ヘルニア体操】骨盤の歪みを整える体操

体操を始めるにあたり、骨盤が歪んだままだと腰痛を悪化させていまいます。

まずは、骨盤の歪みを整える体操から行いましょう。

体操のやり方

椅子に座って、かかとを揃えます。

この時、膝が90度に曲がるくらいの高さの椅子が好ましいです。

膝のお皿部分に指を当てて、左右の膝の出っ張りを比べてみてください。

出っ張りが少ない方の足が短くなっています。

引用元:回復整体 漣豊中院(https://seitai-ren-toyonaka.com/akamon_kaifuku_ren/static/uploads/contents/managed_html_file.name.be2923c037f457df.494d475f323038382e4a5047/IMG_2088.JPG)

次に、短くなっている足を上にして足を組んでください。

膝に手を軽く乗せたまま、左右に10から20回程度ゆらゆらと揺らします。

再び、左右の膝の出っ張りを比べます。

左右が揃えば、この体操は終了です。

まだ片方が短い場合は、体操を繰り返してください。

左右がなかなか揃わない場合は、30分以上の時間を空けて、1日に3回から5回ほど体操を行うと揃いやすくなります。

引用元:回復整体 漣豊中院(https://seitai-ren-toyonaka.com/akamon_kaifuku_ren/static/uploads/contents/managed_html_file.name.82aa7109ab239f24.494d475f323038392e4a5047/IMG_2089.JPG)

【ヘルニア体操】椎間板をゆっくり広げる体操がポイント

体操で骨盤の歪みが揃ったら、椎間板を広げる体操をしましょう!

ゆっくりと呼吸をしながらリラックスして取り組むと効果的です。

体操のやり方

床や畳、ヨガマットなど体重の重さで沈まない素材の上に、横になってください。

ゆっくり呼吸をしながら、痛みを感じない範囲で両膝を抱えます。

前後に10回、左右に10回、小さく揺らします。

痛くないようであれば、最初よりも少し深めに両膝を抱えます。

前後に10回、左右に10回、小さく揺らします。

さらに深く両膝を抱えて、前後に10回、左右に10回、小さく揺らします。

両足をゆっくり下ろします。

引用元:iikoto-lab.com(https://iikoto-lab.com/archives/001/201101/large-4d247cc099b0f.jpg

今回の体操のポイントは、骨盤を整えた後、ゆっくりと椎間板を広げることです。

椎間板を広げることで、ヘルニアの突出を抑えて、痛みや痺れの原因を軽減させることが可能になります。

いかがでしたでしょうか?

腰椎椎間板ヘルニアの痺れに効果的な体操とそのポイントを紹介しました。

腰の痛みや痺れがある時は様子をみて体操を行いましょう。

「腰が痛くてなんとかしてください!!」



叫びのような声が、私の患者さんから毎日聞こえてきます。

私もできる限りのことをして、痛みを軽減させているのですが、数日たつと、

「モコ先生!また痛みが出ました!痛みを取ってください!」

このような繰り返しが非常に多いです。

その多くの原因は毎日の生活習慣です。

腰痛になる姿勢や、デスクワーク、家事など、腰に負担がかかる毎日で、結局また腰を痛めてしまうんですね。

その中で、みなさんあまり気づいていないですが、腰痛を癒すはずの時間が、さらに腰痛を助長していることがあります。

それはあなたはいつなのかご存知ですか?

人生の1/3をここで過ごします。

そうです。

あなたが寝ているときに腰痛をさらに悪化させているのです。

本来ならば、寝ている間は体の緊張がほぐれ、腰痛が改善する時間でなくてはいけません。

しかし、それが逆の時間になっている方が本当に多いんです。

私がこちらのマットレスを患者さんにオススメしてから、毎週3回治療に来ていた方が、2週間に1度の治療に減りました。

それくらい、寝ることは本当に重要な時間なんですね。

使用された94.2%の方が効果を実感したという統計もあります。

ですので、なかなか治りづらいという方は、ご自身のベッドのマットレスを換えてあげるだけでだいぶ生活がかわるとおもいますよ。

⇒私がその患者さんにオススメしたマットレスはこちら



【デスクワークという地獄からの解放】

ヘルニアや腰痛でデスクワークをされている方はたくさんいますが、そんな方にとって、日々の仕事は地獄以外の何ものでもありません。

椅子に座ることは、骨盤に一番負担がかかる姿勢です。

この座る姿勢を矯正してくれて、腰への負担を軽減してくれると今話題の「アーユルチェア」を私の患者さん、20名に体験していただいて、感想を頂戴いたしました。

その結果はいかに・・・?

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最後に



最後に、私が患者さんに指導している腰痛対策のストレッチ法を20本の動画にしてまとめましたので、もしよろしければ簡単なアンケートにご協力いただきましたら、無料で差し上げたいと思います。

10秒で終わるアンケートです。

どうぞよろしくお願いします。

⇒アンケートに答えて、ストレッチ動画を観てみる